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【新作】モミジー赤や黄に染まる葉は、花にも負けぬ美しさ

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GLASS-LABアシスタント石川です。今日もグラスの汗拭いてますか?
残暑厳しく暑い日が続いております。夏が好きな方も嫌いな方もどうか体調に気を付けてお過ごしください。

さて、GLASS-LABの商品の楓。ライトブルーの上にグリーンのガラスをかぶせた爽やかな秋の風を感じる色味で側面には楓が生き生きと生い茂った枝ぶりが砂切子され、底面には落ちた葉が水面に揺蕩う情景を思わせる高級旅館やお寺の庭園を思い浮かべてしまう上品な商品あります。色の映え方が素晴らしくどこで飲んでも輝いて見える素敵な商品です。


前々からこの商品を見る度に思っていた事がありました。
赤く染まったモミジもほしい。
GLASS-LABでは日本の四季の風情や美しさを感じる事ができ、お酒を入れる事によって広がる切子の作り出す情景をお楽しみいただける商品をシリーズとして打ち出しています。
春⇒サクラサク
夏⇒金魚、花火
秋⇒楓
冬⇒YUKI
というように様々な情景をお楽しみいただけます。(現在新作のクローバーが初夏って感じで入ります。)
だけど何か足りない。あの冬が来る前の世界がなんかがらっと変わるような、少し寂しいような、トレンチコートの似合うあの風景が欲しいとずっと思っていました。江戸切子展の前にグラスの新色を発注しようという事になり金赤×オレンジを発注する事になったのです。届いた時には興奮しましたね。これこそ紅葉にふさわしい。
だけど、グリーンの楓とは思い浮かべる風景もイメージも違うし、この色にあった砂切子を入れたい。しかし、どう砂切子を入れるのがいいのだろうか?「モミジを作ろうよ!」と安直に言ってしまった私ではありますが、まだまだサンドブラストの修行未経験の私には想像や理想をどれだけ作品に反映できるのかがわからない。迷っていたところ、職人である康之氏が試作品を製作してくれました。さすがデザイナーもこなす職人の康之氏です。

シックでモダンな大人の色気たっぷりの作品

思っていた通り以上のモミジができてきました!緑の楓に比べて少し寂しいかなと思ったりもしたのですが、これぞGLASS-LABのお酒を注ぐと広がるグラス。お水を入れて見たらビックリ。シンプルに見えて隠れていた派手さと繊細さがわっと広がります。底の紅葉は地表に落ちた紅葉に見えるのに、側面に映ったモミジは風に揺らされひらひらとゆっくりと舞い落ちるモミジの情景そのままなんです。



さらに、側面の砂切子がお水を入れていない状態だとまだ生い茂る木々の中で太陽に照らされてる様に見えます。

お水を入れるとたちまち今まさに落ちるかもしれないモミジの枝ぶりが最後の命を燃やすように赤く茂っているんです。夜道で足元に落ちていたモミジを見つけてふと、頭上を見上げた時に見る月明りや街頭に照らされるモミジを想像してしまいます。(感性に関して個人差がございます。)シックでかっこいい。

モミジの花言葉

「大切な思い出」、「美しい変化」、「調和」などがあります。
何とも秋らしい花言葉ではないですか。大切な思い出を大事に美しく変化をする。終わってしまった恋を思いながら、自分らしく成長したいという前向きな気持ちの中でふと思い出す大切な思い出の様なセンチメンタルな感じがします。

色々な思いを胸に沢山の経験をしてきた大人の方にぴったりな作品になっています。
シックでモダンなモミジとゆっくりと思い出に浸る時間もお楽しみいただけると思います。

※ネットショップ等の作品名は「紅葉」となっていますが、「コウヨウ」とも読めてしまうためコラムではあえて「モミジ」とさせて頂いています。

■本日の余談
お盆を過ぎてもまだまだ暑いここ最近、蝉がこれでもかって位に叫んでおり、セミファイナルと言われる落ちている蝉の近くを通過すると突然、絶叫されるという恐怖を味わうこともございます。
蝉は7年間、土の中で生活をし地上で一週間しか生きられない。と憂う方もいらっしゃるのでしょうか。
2012年の「世にも奇妙な物語」のバカリズムさん脚本で高橋克実さんが主演をされた「来世不動産をご存じでしょうか。
この話は、亡くなった方の輪廻転生は生前の善行や悪行によってポイントが上下するシステムになっており、ポイント数によって来世の天性生物が決まるので、それを死後の世界で来世不動産で相談するという話です。この主人公はポイント数が少なく、牛、ミル貝、伊勢海老、蝉。内見などを行った末、蝉を選択することになります。なぜなら不動産屋が言うわけです。セミは7年も土の中で暮らすものの、地上に出てからの最後の7日間は、「人間が夜の営みで得ることができる100倍の快感を味わい続けられる」と言われ、主人公は蝉になります。そして最高の7日間を過ごすって話なのですがこの時の高橋克実さんが本当に「セミサイコ~~!!」って楽しそうで気持ちよさそうに飛びまわるんですよ。
それを見てから私は蝉をかわいそうだと思わなくなりました。最後に最高の時を過ごせたのかもしれないと思うようになりました。そもそも蝉が7年間土の中で暮らす事も可哀そうかどうかなんてわからないんですよね。快適なスローライフを楽しんであーもう来ちゃったよ出たくないな~とか思っていて、外に出て日本暑すぎ!って叫んでるかもしれませんしね。
ただ、私はGとBee以外の虫は結構平気なのでご遺体を見つけた時は踏まれない様にそっと道の端に移動させるようにしています。お腹パンパンですからね彼ら。そしてセミファイナルで絶叫されて私も絶叫しています。

以前の楓の記事はこちら↓
https://glass-labo.com/kaede/

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