母の日。
毎年あるお母さんへの感謝の日。
歴史は古く17世紀にはじまったとされています。
ウィキペディア(Wikipedia)より引用。
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母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労をねぎらい、母への感謝を表す日。アメリカでは以下のアン・ジャービスへの教会での追悼にさかのぼり、5月の第2日曜日に祝い、日本もそれに倣っているが、その起源は世界中で様々であり日付も異なる。例えばスペインでは5月第1日曜日、北欧スウェーデンでは5月の最後の日曜日に当たる。
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また日本での始まりについても記載がありました。
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1913年に青山学院で、母の日礼拝が行われた。アンナ・ジャービスから青山学院にメッセージが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで、日本で「母の日」が定着していくきっかけとなったとされる。
大日本連合婦人会が1931年(昭和6年)に結成された。その際、同組織は皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)を「母の日」とした[1][4]が、普及しなかった。
1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永母の日大会」(森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)が豊島園で開催された[5]。その後、1949年(昭和24年)ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。
母の日には、カーネーションなどを贈るのが一般的である。母親が健在の場合は赤いカーネーションを贈り、母親が鬼籍に入っている場合は白いカーネーションを贈ることが一般的である。
なお、あまり知られていないが、5月5日のこどもの日は、国民の祝日に関する法律第2条によると「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝すること」が趣旨となっている。
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すっかり定着した母の日。
母の日と言えばカーネーションの贈り物ですよね。
初めて砂切子シリーズ「サクラサク」を公開したのが2018年。
そうなんです、このシリーズは「お花」と非常に相性が良いんです。
今回、時間も限られている中で新作を発表。それが正に「カーネーション」です!
この砂切子シリーズ、はやり使ってもらうと違いが分かります。
トップの画像と見比べてみてください。
小さなグラスですが、全身でカーネーションを表現しています!
急遽作った事もあり、このグラスは10個限定。
桐の箱に入れ、江戸切子の包装紙に包みお渡しとなります。
特に日本酒が好きなお母さんに日頃の感謝を伝えるべく
贈り物として贈ってはいかがでしょう?
え?もう時間がない?
そうなんです。。
こちらの作品は5月7日までの受注生産。
エリアによっては8日の早い段階で配送手配をかけないと
届かない可能性もあるからです。
5月10日の花の日。
日本酒と共にこちらのグラスを贈るのはいかがでしょう?
5月7日17時までに弊社ホームページより
ご発注ください。
何卒よろしくお願いいたします。
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